「NOCTIVE(ノクティブ)」に八戸の横丁が掲載されました。
株式会社ナビタイムジャパン様が運営するWEBサイト「NOCTIVE(ノクティブ)」に、八戸の横丁文化が掲載されました。 このサイトは、訪日外国人向けに全国のナイトタイム観光情報を発信するもので、八戸市のディープな夜の魅力を分かりやすくご紹…
詳しく見る美酒と人情に酔いしれる八戸の横丁文化
八戸市中心街に張り巡らされた、8つの横丁。昭和の風情と美酒・美食を求め、毎夜にぎわいを見せています。こぢんまりした店内で、肩を寄せ合いながら、ちょっと一杯。八戸市の観光ガイドブック「八戸満喫旅」横丁のページ横丁の誕生 古くから港町として栄え…
詳しく見るみろく横丁
八戸屋台村「みろく横丁」は、中心街に位置する三日町と六日町にまたがる横丁であることからその名が付けられました。横丁には26店舗の固定屋台がひしめき、各店舗が郷土料理や海鮮料理などでおいしさの腕を競い合っています。各店舗は一坪ほどの広さで、…
詳しく見るWelcome to the Hachinohe Area!(2/4)
八戸圏域へようこそ!世界150地域のガイドブックを発行する「RoughGuides(ラフガイド)」が取材のため八戸圏域を訪問しました。2日目のコースを紹介します。2日目民宿志保徒歩すぐ種差海岸天然芝生地県産食材を使用したボリュー…
詳しく見るおみやげ購入おすすめスポット
カネイリミュージアムショップ テーマは“アオモリは、おもしろくて、かっこいい”。八戸を代表する工芸品である八幡馬や、先人の知恵と機能美あふれる南部裂織の小物、江戸時代に庶民の焼物として親しまれていた八戸焼などを販売するとともに、郷土の魅力を…
詳しく見る土日1泊2日八戸週末旅
豊かな自然に朝市・横丁、縄文時代の国宝「合掌土偶」…市内全域に観光資源が広がるフィールドミュージアム・八戸の見どころをぐるりと巡る、1泊2日、週末の八戸満喫旅。おすすめ時期3月中旬〜12月末までの土日所要時間1泊2日コース内容1日目八戸駅(…
詳しく見る八食センター
八戸港で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類や生鮮野菜、県南地方の物産やおみやげなどがそろう巨大市場。全長170mのビッグストリートに、約60店舗が軒を連ねています。館内には「厨スタジアム」と「味横丁」2つの飲食街があり、市場で買った魚介類や…
詳しく見るはちのへエリアを五感で感じる
その地域の暮らしぶりを知るには、生活体験することが一番の近道!「五感で体験する観光」を八戸エリアで実践してみませんか。 南部せんべいの手焼き体験や、八戸エリアを代表する酒造見学、一年を通して行えるフルーツ狩り、潮風を感じながらのドライブ、…
詳しく見る農山と漁村の暮らしに触れる
八戸エリアは雄大な山と海のコントラストを楽しめるのも魅力の一つ。このコースでは、南部町、三戸町、田子町を中心とした山間の町をめぐるコースと、八戸市、階上町を中心とした港町をめぐるコースを2日間で周遊するモデルコースです。 1日目…
詳しく見る大人が楽しむ地酒満喫コース
大人には大人の旅の楽しみ方があるというもの。例えば、その土地その土地の文化に触れることのできる地酒との出会いは、大人の旅ならでは。実際に酒蔵へ赴いて、蔵の歴史や醸造の工程などを案内してもらいながら、蔵の雰囲気を感じて試飲する地酒は一味違う…
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